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音読をするとヒアリングが強化される!? [読む]

最初に申し上げますが、これは全くの思いつきです。

メインサイトの方で、速読について以前書きました。
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声に出していなくても唇が動いていたり頭の中で音に出していたりしているので、音読の壁を突き破れるかどうかが速読で一段上れるかどうかの鍵だというものでした。

他方、「ヒトの脳は、文字列を見ただけでも、その文字列の音を聞いたように聴覚野が活性化することがわかっている」と書いている本についても書きました。
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ということは、読んでいるときも聞いているときも、いずれも音で理解しているということです。(やや乱暴な展開)

読んで分からないことは聞いても分かりません。
これは一部の文盲のケースや、文字が存在しない言語のケースを除けば正しいでしょう。
ヒアリングの能力は、音を取る能力と、読む力に分解することができるでしょう。

音に慣れれば意味が分からなくても音が取れるようになります。
音と綴りの関係が分かっていれば、書き取りもできるでしょう。

語学は苦手な妻も、イタリア語や英語の音は取れます。意味は分かりませんが。

音を取ると言うことに加えて、読むと聞くの違いはスピードです。
読む場合は自分のスピードで読むことができますが、ヒアリングは相手のスピードです。

スピードが上がって音が取れなくなるのであれば、それは音の問題です。
短縮や脱落などのルールを理解すれば解決する部分も多いでしょう。

スピードが上がって意味が取れなくなるのであれば、これは文法、語彙、予測、バックグラウンドの知識を増やす必要があります。
また、スピードが上がって意味が取れなくなるということは、速読になると意味が取れないということと同義ではないでしょうか。

いずれにせよ音で理解しているということであれば、音読でスラスラと意味を取りながら読めるようになれば、ヒアリングで意味を取る能力も上がるでしょう。(やや強引)

もとより相手が話すスピードは音読のスピードを超えるわけではありませんし。

なお、これは音読が上達するとヒアリングの能力が上がるという一方向について述べたものであり、逆方向は必ずしも常に正しいとは言えない気がしています。(弱気)

昨夜の帰宅時の電車の中での思いつきで、まだモヤモヤしている部分がありますが、皆さんのコメントをいただきたいと思います。





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今日の単語 [外国語]

opinion 名詞 意見
さて、これの動詞形は何でしょう。

何年も英語をやっていて、この歳になって初めて見ました。

opine 動詞 意見を述べる

するってーと。

フランス語にも opinion という名詞がありますが、この動詞は?

辞書には opiner という単語がありましたが、[古]の表示がありました。

ではイタリア語の opinione は?
opinare という動詞を発見。しかし[稀]の表示がありました。

ラテン語系語源の単語が、フランスやイタリアでは廃れてしまったのに、英語ではまだ残っているということでしょうか。


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今日の単語 [語彙]

L'Express の記事を読んでいました。
1923年テルアビブ生まれの詩人Haim Gouriのインタビュー記事。
イスラエルができる前からをずっと見てきた人。

そこで目にした単語は sabra と Shoah

Sabra と言えば、小学館の男性向けグラビア誌だと思っていたのですが、「イスラエル生まれのユダヤ人,本国生まれのイスラエル人」という意味がありました。
「私は自分のことをヘブライ人だとずっと思っていたが、イスラエルの外に出たときに初めて自分がユダヤ人と呼ばれことを知った」

Shoah は昭和ではありませんでした。





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納豆を初めて見る外人との会話 [外国語]

外「これは腐っているんじゃないの!?変なニオイだよ」
日「ノゥ、イッツ ナットゥ」

No, it's not. と、No, it's Natto. をかけたものでした。

朝、起きるのが遅れたときに限って、おかずが納豆だったりして、歯を磨けないままに家を出ることになり、口の周りもべたついていて、「こんな時に女性から『キスしてください』とか言われたら困っちゃうなぁ。早起きしないと」と思ったことが何度かあるが、一度として「キスしてください」などと言われたことはない。


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今日の広告 [外国語]

決算もようやく一つの山を越えましたが、細かい仕事が続いたので目がものすごく疲れています。
今日は早めに帰宅。(と言っても会社を出たのは8時ですが)

帰りの電車のECCの広告を見て、思わず視力検査をやってしまいました。

ECC

「右」「右」「右」


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イギリス英語 [ケンブリッジ英検]

イギリスに行ってすっかりイギリス英語になった私は、今でもイギリス英語です。

ワープロのスペルチェッカーはイギリス英語。
使う単語も、among ではなく amongst ですし、toward ではなく、towards。
center が centre になるのは言うまでもなく。

発音も、schedule がスケジュールではなく、シェジュールとなり、either/neither もアイザー/ナイザーとなります。

まだ完全になりきっていないのが、often。
話していても、意識していないと、オフトゥンが、オーフンになってしまいます。

イギリス英語のヒアリングには、最近は BBC 4 の From our own correspondent を聞いています。
これは話題もいろいろでお薦めです。ケンブリッジ英検対策にもよろしいのではないかと思います。
TOEIC も新しくなって、ヒアリングにイギリス英語なども入ってくるようですから、お薦めです。

ケンブリッジ英検(CPE)過去問集。譲ります。
半額くらいで。ほぼ未使用です。

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「ダイエット」「どうやって?」 [発音]

「ダイエット」「どうやって?」
ある日の私と妻との会話です。
私はこのやりとりの音がとても面白いと思ったのですが、妻にはそれほどでもなかったようです。

日本語の音は母音中心ですから、母音の音に注意して聞いているのだと思います。

「ダイエット」「どうやって?」
母音に注目すれば
「あえお」「おあえ」

イタリア人も母音に焦点を置いて聞き取りしているという研究結果の話をどこかで読んだのですが、見つかりませんでした。


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これだけで英語が話せるようになる [外国語]

「これだけで簡単に英語が話せる」というような広告をこれまで何度も目にしています。

一応目は通すのですけれど。

1.そんなすごい方法が編み出されたならば、広告で知る前にニュースで耳にしているはず。
2.そんなすごい方法が編み出されたならば、義務教育でも採用されているはず。(行政の怠慢ということはあるかもしれない)
3.そんなすごい方法が限られた人にだけ提供されるのであるならば、そんなに安くするはずがない。

市場経済に生きているのですから、普通に考えればあり得ない話なのですけれど、「でもこれだけは違う」と思っちゃうのでしょうか。





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デビュー [ごあいさつ]

今週金曜日発売の、某語学関連雑誌に、私がちょっとだけ載っています。


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「大人の英語発音講座」  追加 [読むべし外国語学習]

先日既にちょっと書きました。
読みにくいと書きましたが、実は読みにくいのは序章だけのようです。
その序章もなかなか面白いので、それはまた別の機会に。

第三章「英語らしさはリズムから」に、「英語話者はすべて完璧に聞き取っているのでしょうか」というくだりがあります。(85ページ)

Come and see us at our new house.

この文章で、Come, see, new house が強い単語。
ここで、「us at our」という部分だけを英語話者に聞かせても、聞き取れないのだそうです。

著者は、聞き取れない単語にこだわらずに、強い単語に気をつけて、他は推測しろと述べています。

これはやや乱暴な議論のような気もしますが、ひっくり返して考えてみると、英語話者は文法知識や文脈で弱い単語の部分を補間することができているということです。
補間出来ないのであれば、それは強く発音されなければならないでしょうから。

よって、英語話者並みの文法知識、文脈からの推測能力、あるいは私が重要だと考える「語呂の良さ」を鍛えることで、聞き取り能力が上がっていくということでしょう。


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